HOTEL

クルマで行きたい、佐賀の旅館

九州北西部に位置する佐賀県。有田に伊万里、唐津といった国内でも有名な陶磁器の産地として知られ、国の特別史跡に指定されている吉野ケ里遺跡など数多くの観光スポットに溢れている。そんな佐賀県観光に欠かせないのが、旅の疲れを癒してくれる宿だ。今回は、佐賀県にある、車で行きたい憧れの旅館を紹介する。

大正屋

九州・長崎自動車道嬉野ICより、車でおよそ5分。『大正屋』は、嬉野温泉の中心部に大正14年創業。日本三大美肌の湯にも数えられる嬉野温泉街で、創業100余年を数える佐賀が誇る老舗旅館だ。皇居新宮殿の建設にも携わった建築家・吉村順三が設計した当時のままの間取りが、大正屋が歩んできた歴史を感じさせてくれる。

自慢の温泉は、高温で無色透明。ナトリウムを豊富に含む国内でも屈指の名湯だ。肌に潤いを与え、飲用すれば内臓を活性化する働きがあるという。

この源泉をたっぷり注ぎ入れる大浴場は四季の湯と名付けられ、吹き抜けの天井とガラス張りの開放感に満ちた露天風呂情緒に溢れている。この四季の湯は宿泊客だけでなく、立ち寄り湯も可能。佐賀旅行のついでに、ふらりと立ち寄るのもおすすめだ。

客室は、趣の異なる3つの宿泊棟からなる。いずれ劣らぬ情緒溢れる和室だが、中でも離れの特別室は大正屋でも最高峰の部屋。他の客室とは完全に切り離された独立した建物に、専用の庭園を備え、本間に加えて茶室としても使える次の間も。何物にも邪魔されない、静かなひと時を過ごすことができる。

大正屋

アクセス:九州・長崎自動車道嬉野ICより、車でおよそ5分
引用: 大正屋公式サイト

御宿 竹林亭

九州・長崎自動車道武雄北方ICより、車でおよそ10分。『御宿 竹林亭』は、古来より山岳信仰を集めてきた御船山の懐に抱かれた閑静な宿だ。1845年に開園。御船山を背にする15万坪にものぼる広大な敷地内には、わずか11の客室を備えている。

11の客室には、それぞれ違った個性が与えられ、訪れる旅に異なる発見が。全ての部屋には専用の露天風呂が併設し、美しい庭園の景色をどこにいても満喫できる。中でも貴賓室の「秀峰」は、竹林亭らしさを結集した理想のゆとりとくつろぎを追及した1室だ。

平成4年には天皇皇后両陛下がご宿泊、同8年には皇太子同妃両殿下がお食事処としてご利用なさったこともある。備え付けの露天としては最大の湯殿は御船山に最も近く、ロケーションの良さはいわずもがな。

伝統的な数寄屋造りと、武雄が誇る雄大な自然からは、竹林亭が掲げる御船山の庭園と宿が一体となった、「庭屋一如(ていおくいちにょ)」を五感で感じることができるのではないだろうか。開湯1300年の歴史を歩いてきた武雄温泉街から少しばかり離れた場所で、癒しの空間を形作っているのが、この竹林亭なのだ。

御宿 竹林亭

アクセス:九州・長崎自動車道武雄北方ICより、車でおよそ10分
引用:御宿 竹林亭 公式サイト

萬象閣敷島(ばんしょうかく しきしま)

九州・長崎自動車道嬉野ICより、車でおよそ10分。『萬象閣敷島』は、嬉野温泉郷で日本のくつろぎを重視する和と、快適さと機能性を追求したモダンさを融合した温泉宿だ。

客室は、これまで取り上げてきた宿と比較して多い合計34室。部屋のほとんどには専用の露天風呂が備え付けられ、ホワイト基調のモダンな雰囲気が落ち着く「Wiht oak」、ガラス張りならではの明るさと開放感に満ちた「Sora」、木の香りと温もりが感じられる「木のギャラリー」、畳敷きと和風の調度品がどこか懐かしさを感じさせてくれる和室の「Sikisima」の4タイプに分かれている。

温泉は、上で紹介した大正屋と同じく、日本三大美肌の湯に数えられる嬉野温泉だ。大浴場の「優しい光の湯処」を始め、楠を見る露天風呂。プライベートに嬉野温泉を満喫できる8つの貸し切り露天風呂を揃えた。好きな時間に思う存分、名湯でゆったり疲れを癒そう。

また、提供する料理でも高い評価を受ける萬象閣敷島。良質な食材をふんだんに使った会席は、料理長の肝入りである。地元・佐賀産の食材にこだわり、なかでも魅力なのがブランド牛である佐賀牛だ。ほろりとほぐれる柔らかな赤身と、繊細で甘味あるサシのバランスはまさに極上。彩豊かな旬の食材をちりばめた至高の会席は、またここを訪れたいと思わせてくれるはずだ。

萬象閣敷島(ばんしょうかく しきしま)

アクセス:九州・長崎自動車道嬉野ICより、車でおよそ10分
引用:萬象閣敷島(ばんしょうかく しきしま) 公式サイト

* * *

大正14年に創業した老舗旅館を始めとして、日本皇族縁の旅館など、一度は泊まってみたい旅館が集まる佐賀県。佐賀観光の際は、憧れの宿でゆったりとした休日を過ごしてほしい。

【日本最大級】楽天トラベル





佐賀県のレンタカーはタイムズのレンタカー がおすすめ!


関連記事

  1. 日本最大の湖である琵琶湖が生む食材達…クルマで行きた…
  2. クルマで行きたい、甲府の旅館
  3. 富士山を眺めながら楽しめる…クルマで行きたい、山梨県…
  4. 路面電車の街、広島を旅する…クルマで行きたい、広島のホテル
  5. クルマで行きたい、千葉の旅館
  6. 膨大な自然で溢れている…クルマで行きたい、鹿児島のグ…
  7. クルマで行きたい、大分の旅館
  8. 真冬に楽しみたい札幌のゲレンデ…クルマで行きたい、札…
  1. シントトロイデン 2021-2022シーズン ユニフォーム

おすすめ記事

  1. シントトロイデン 2021-2022シーズン ユニフォーム

Category



PAGE TOP