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クルマで行きたい、札幌の旅館

北海道の県庁所在地である札幌。札幌市時計台やシンボルとなっているさっぽろテレビ塔、白い恋人パークなど数多くの観光スポットが存在するエリアだ。そんな札幌観光に欠かせないのが、旅の疲れを癒してくれる宿。今回は、札幌県にある車で行きたい、憧れの旅館を紹介する。

厨翠山

札幌市の中心部より南におよそ26キロ。道央自動車道千歳ICより、車でおよそ1時間半の場所に『厨翠山』は位置している。この宿は、食にこだわる札幌でも屈指の料理旅館。18時から一斉スタートの食事、個室の用意はなし、毎日1つのコースしか用意されないといった一見煩雑に見える縛りは、全てゲストに最高の美食を提供するため。

作り置きではなく、出来立てを提供し、料理人の近くで料理が仕上がっていく行程すら愉しんでもらう。コースを1つに絞ることで、素材選びや調理法、料理人がかける思いを集約する。郷に入っては郷に従え、いわゆるドレスコードのようなものだ。その先に、厨翠山が誇る至高の美食が待っている。

提供する料理は、特に塩・水・出汁にこだわった。なんと、塩だけでも21種類。その日の食材や調理法に併せて、最適なものを選んで使用する。熟達の料理人によって仕上げられる、料理の完成形を五感で味わってほしい。

客室は、広々とした館内に15室だ。中でも、離れに設置された2室はそれぞれ100平米を越えるゆったりとした造り。1階客室に総檜の露天風呂、2階客室には檜の内風呂を備える。定山渓の自然に抱かれて、ゆるりとした時間を過ごそう。

厨翠山

アクセス:道央自動車道千歳ICより、車でおよそ1時間半
引用: 厨翠山 公式サイト

ぬくもりの宿 ふる川

『ぬくもりの宿 ふる川』は、札幌より国道230号線を経由しておよそ50分。新千歳空港からだと、道央自動車道北広島ICより車でおよそ1時間半の場所にある。

札幌市南区の定山渓温泉に建つ宿の自慢は、やはりなんといっても温泉だろう。1866年に美泉定山が開いた定山渓温泉を満喫できるよう、さまざまな設備が用意されている。2018年には、3フロアそれぞれに大浴場を設置した新棟をオープン。定山渓の自然溢れる環境をイメージさせるデザインが施された。

中でも、地下1階には開祖である美泉定山が湯守をしたという壱の湯を再現。100年前の古木や石、裸電球や梁組を利用して趣深い湯殿を造り上げている。もちろん、水1滴も加えない100%の源泉かけ流し。温度が下がってくると、足元から源泉が湧出してくる。ゆったりと湯浴みを愉しみつつ、当時の雰囲気に酔いしれよう。

客室は、ふるさと館に4室とぬくもり館に3室。それに加えて旅館では珍しい愛犬同伴可能な客室を3部屋備えている。和の雰囲気が落ち着く和室に、現代的な機能性もプラスされた和洋室。レトロさとモダンだが同居するインテリアは、それぞれに設えのことなる癒しの空間だ。

ぬくもりの宿 ふる川

アクセス:札幌より国道230号線を経由しておよそ50分
引用:ぬくもりの宿 ふる川 公式サイト

佳松御苑

新千歳空港より、車でおよそ1時間半。札幌市中心部よりおよそ1時間。『奥定山渓温泉 佳松御苑』は、純和風旅館として1989年に開業。2018年に現在の屋号に変わり、創業当時から丹精込めて育てられてきた植物が茂る庭園やエントランス前のトドマツにモミジといった木々がゲストを出迎える。

庭園の池にはウッドデッキが設置されており、天気の良い日にはゆったりと読書やうたたねをするのも良いだろう。宿の歴史に寄り添ってきた原始の森の香りも、自然豊かな札幌ならではのおもてなしだ。

客室は、合計23室。全てに森の展望風呂を備えた和のスイートルーム仕様だ。力強さを感じさせるナラやタモなどの木材。札幌軟石といった素材を使い、洗練されたデザインとした。独立したリビングと寝室、展望風呂という広々としたプライベート空間となっている。

館内で愉しめる温泉は、炭酸水素塩泉。これは、硫酸塩泉・硫黄泉と並び、三大美人の湯に数えら得れる泉質だ。隣には定山渓温泉が存在しているが、その泉質とも異なる薄別温泉。天然温泉と、窓の向こうに広がる太古の森の風景をゆっくりと独り占めしよう。

佳松御苑

アクセス:新千歳空港より、車でおよそ1時間半
引用:佳松御苑 公式サイト

* * *

食にこだわる札幌でも屈指の料理旅館を始めとして、定山渓温泉を満喫できる宿など、一度は泊まってみたい旅館が集まる札幌エリア。札幌エリア観光の際は、憧れの宿でゆったりとした休日を過ごしてほしい。

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