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ユニークな蕎麦がある…?クルマで行きたい、福島県のグルメスポット

日本の都道府県の中で、3番目に広い土地面積を誇る福島県。磐梯山や猪苗代湖といった自然、会津若松の鶴ヶ城など歴史的なスポットも多いエリアだ。ということは、美味しいグルメも数多く存在する。ご当地グルメやユニークな食べ方をする蕎麦など、見所満点。

今回は、そんな福島県にある車で行きたいグルメスポットを紹介する。

むらい

福島を訪れたら絶対外せないB級グルメといえば、「ソースカツ丼」であろう。会津地方で生み出されたメニューだが、現在は福島県内の多くの飲食店で提供されている。

『むらい』も、そんなソースカツ丼を提供している人気店だ。福島県会津若松市門田町に店舗を構え、最寄りは東北自動車道白河IC。インターからはおよそ1時間の場所にある。

むらいのソースカツ丼は、そのボリューム感が大きな魅力。薄い衣でサクサクに揚げられた極厚のカツが豪快に丼に盛られている。カツの下にはキャベツが敷かれ、ご飯とカツの間を取り持つ。濃厚なソースがご飯とも相性抜群で、食べ始めると止まらない。そんな体験ができる店だ。

むらい

アクセス:東北自動車道白河ICから約1時間
引用: むらい 公式サイト

杉乃家

『杉乃家』は、福島県二本松市でご当地グルメ「なみえ焼そば」を提供している店舗だ。元は福島県双葉郡浪江町で営業を行っていたが、2011年に発生した東日本大震災の影響を受け、現在の場所に移転した。

東北自動車道二本松ICを降り、県道355号線を目的地まで進もう。高速を降りてからはおよそ5分の場所に位置している。

なみえ焼そばの特徴はなんといっても、もちもちとした弾力のある太麺だ。麺の太さだけでいえば、焼きそばというよりうどんに近い。その麺に味付けが濃い目のソースを絡め、もやしと豚肉のみといったシンプルな具材を合わせる。

この店では提供されるお皿にも秘密があり、浪江町の特産品である大堀相馬焼を用いている。釉薬に日々のような模様が現れる貫入と、9頭の馬の絵柄が特徴的だ。この絵柄は「馬が9頭」で「馬九行九」と語呂合わせになったもの。食べ終わった後は、皿の絵柄でも楽しませてくれる。

杉乃家

アクセス:東北自動車道二本松ICより車で約5分
引用:杉乃家 公式サイト

三澤屋

福島県内でも下郷町の大内宿といえば、「奥会津」として人気の観光スポットの1つだ。江戸時代の宿場町として栄えた集落を後世に残すために、伝統的な茅葺屋根民家を保存している場所である。

ここで食べられる福島ならではのグルメが、「ねぎそば」である。このねぎそばとは、1本そのままの姿のねぎを使って蕎麦を食べる個性的な郷土料理。元は、祝いの席で振舞われていた料理であり、縁担ぎのためにねぎを切らないまま食べるようになったという。

『三澤屋』はねぎそばの名店。茅葺屋根の店内で情緒を感じながら「高遠そば」と名づけられたねぎそばを堪能できる。水を一滴も使わず大根おろしの汁で頂くそばは、大根おろしとねぎの瑞々しさが絶妙。寛永20年以来続く伝統の味を味わってみてほしい。

東北自動車道白河ICで高速を降り、国道289/121号線を経由して県道329号を下郷町まで辿るルートとなる。大内宿には共同駐車場があるため、駐車場の心配はしなくてもよさそうだ。

三澤屋

アクセス:最寄りICは東北自動車道白河IC
引用:三澤屋 公式サイト

源来軒

福島県で、長きに渡り愛される人気ご当地ラーメンといえば「喜多方ラーメン」だ。人口密度に対してのラーメン店数が日本一と言われている喜多方でも『源来軒』は、その元祖とされているラーメン店である。

大正の末期に中国より日本へ渡ってきた藩欽星氏が屋台から始めたという老舗で、現在でも当時の味を守り続けている。

鶏ガラベースの醤油スープは、透き通るような見た目に反して輪郭の強いハッキリとした味わい。そこにコシのある手打ち麺が絡むと、他の店舗とは一線を画す味わいに。勢いあまってスープの飲み干しにご注意だ。

店舗までは磐越自動車道会津若松ICで高速を降り、国道121号線を喜多方方面へ向かおう。県道210号線に入ったら、およそ1キロほど進むと大きな看板が目印だ。

源来軒

アクセス:最寄りICは磐越自動車道会津若松IC
引用:源来軒 公式サイト

* * *

地元の人に愛されるご当地グルメやB級グルメ、長い歴史を持つ郷土料理など、福島県の美味しいものは挙げていけばキリがない。その土地ならではの地元の味は、旅には欠かせない大事な要素だ。

福島県を訪れた際は、福島ならではの美食を堪能しよう。

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