HOTEL

加賀百万石の歴史が残る街…クルマで行きたい、石川のホテル

日本海のほぼ中央に位置する石川県。

文化財や景観の宝箱と言われているこの県には、歴史を感じさせる武家屋敷や多くの神社仏閣が残り、兼六園や金沢城といった観光スポットも人気が高い。

今回は、そんな石川県にある車で行きたいホテルを紹介する。

加賀片山津温泉 佳水郷

車を使って、小松空港より20分。北陸自動車道片山津ICから5分の場所にあるホテル『加賀片山津温泉 佳水郷』。片山津温泉郷に建つこのホテル周辺には、温泉配湯所や足湯があり、薬師如来の分身が安置された寝殿造りの建物の中で誰でも気軽に温泉を汲んだり、足湯を利用することができる。

2018年にリフレッシュオープンしたこのホテルでは、客室の内装が新調されている。ホテルの最上階である8階、「天空の間」および「輝泉」と名づけられた2部屋からは遠くに広がる白山連峰や柴山潟の景色を独り占めできる。

備え付けの露天から望む雄大な景色は、絶景の一言であろう。

提供される食事は日本海の荒波でたくましく育った新鮮な海の幸が中心だ。

北陸の美食は、熟練した料理長の確かな目利きにより旬の食材ばかりが選ばれ、秋には松茸、春にはタケノコなど、山の幸も楽しめる。

大浴場は、片山津での屈指という大パノラマがひろがる「たまゆら」だ。完全露天風呂ではなく、屋根がかかる半露天となっているため、雨天でも楽しめる。

内湯では男女入れ替え制を取り入れ、合計4種類の湯船が楽しめる。宿泊客だけではなく、立ち寄り湯も用意されているので、フラッと立ち寄って温泉に浸かるのもいいだろう。

加賀片山津温泉 佳水郷

アクセス:小松空港より車で約20分
引用:加賀片山津温泉 佳水郷 公式サイト

能登半島の内海、穴水町の小高い岡の上に建つ『能登牡蠣の宿 キャッスル真名』は、まるで“お城”のようなユニークな見た目をしたホテルだ。

大阪からなら名神・北陸自動車道から穴水ICを降り、国道249同から和倉方面へ。東京からだと関越・北陸自動車道より穴水此木ICを降りて国道249号から和倉方面へ車を走らせよう。見えてくる役場を右に曲がると、特徴的な外見のホテルが姿を現すはずだ。

客室は、大人数で利用できる和室を始めとしてスタンダード/ライトデラックス/デラックス/スウィートの5種類。

穴水湾の凪いだ海面を一望しながら、ゆったりと寛ぐことができる。

料理は、朝/夕共に能登で獲れた旬の食材を活かしたメニューが提供される。コース料理では豪華な懐石を味わえるが、やはりこのホテルでは「じゅうじゅう亭」で振舞われる炉端焼きを堪能したい。

寒い時期の牡蠣は、身も厚くとろけるようにジューシーだ。“牡蠣の宿”で、うまみのたっぷり詰まった海産物に舌鼓。

また、このホテルでは各種体験コーナーと称したアクティビティも充実している。釣りやクルージング、ウォーターボールなどマリンスポーツでリフレッシュしよう。

能登牡蠣の宿 キャッスル真名

アクセス:穴水駅から車で約5分
引用:能登牡蠣の宿 キャッスル真名 公式サイト

ホテル海望

創業130年を迎えた歴史ある宿『ホテル海望』。北陸の玄関と呼ばれる金沢駅より特急でおよそ1時間。車なら東京から関越・上信越道から金沢森本ICを経由して和倉ICを降りる。

所要時間はおよそ7時間。少々ロングドライブではあるが、このホテルでは全てを吹き飛ばしてしまう魅力的な体験ができるだろう。

毎分50リットル組み上げられるという豊かな湯量を誇る温泉は、開湯以来1200年という伝統がある。フロアによって男女分けられた大浴場からは、七尾湾の絶景を一望しつつくつろげる。男性浴場「白鷺」には、すぐ隣が海という豪快な造りの露天も完備。自然と一体化していくようなゆとりの時間と開放感を味わえる。

また、棟により異なる名前が付けられた客室も個性的だ。特に、「瑞仙」の最上階特別室は格式高い書院造となる。本間と共に次の間も備えたこの部屋では、潮騒に耳を傾けながらゆっくり書き物にふけるのもいいかもしれない。

料理はもちろん目の前の七尾湾と日本海から水揚げされた海の幸が自慢だ。

一目見て新鮮さが分かる色鮮やかな懐石は目でも楽しませてくれる。海の幸を味わったら山の幸も堪能しておきたい。能登半島のブランド牛・能登牛は上質の極み。

柔らい肉質と甘みのある脂を備える肉が、素材を知り尽くした料理人の手によって、極上の料理へと姿を変える。

ホテル海望

アクセス:和倉I.Cより車で約8分
引用:ホテル海望 公式サイト

* * *

北陸旅行には、石川県は外せない鉄板のスポットだ。

観光客が多い県では、多くのホテルが宿泊客獲得のために工夫を凝らしたおもてなしで鎬を削っている。

どのホテルにとまっても、洗練された一流のサービスを受けることができるだろう。今回紹介したホテルに泊まって、石川県の魅力を思いきり味わってほしい。

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