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クルマで行きたい、高知の旅館

日本最後の清流、四万十川や高知城、坂本龍馬ゆかりの土地として知られている高知県。アンパンマンミュージアムといった子供も楽しめるスポットや、鰹のタタキなどのご当地グルメにも溢れた魅力ある県だ。そんな高知観光に欠かせないのが、旅の疲れを癒してくれる宿。今回は、高知県にある、車で行きたい憧れの旅館を紹介する。

なごみ宿 安住庵

徳島・高知自動車道四万十町中央ICより、車でおよそ1時間。『なごみ宿 安住庵』は、狭い上り坂をあがった先、山城跡の高台に佇む孤高の一軒宿だ。

客室は全部で9室という小さな宿であり、部屋の種類は5つに分かれている。夫婦旅や家族連れでの旅行、男の一人旅など目的やスタイルに合わせて選びやすい部屋が揃っている。

バリエーションは8畳の和室を基本とし、畳敷きの居間とベッドルームが廊下で続いたツイン和洋室や2間続きのゆったりした和室。さらに、客室の中でも特に眺望を重視した最上階に位置する特別展望室からは、プライベートデッキから四万十の街並みを見下ろすことができる。

また、安住庵は露天風呂も自慢の1つ。四万十川を遠くに望む、石をイメージした湯殿の山河の湯と森林浴風の木をイメージした木漏れ日の湯、2つの露天を用意する。それぞれ趣の異なる露天だが、両方に滑らかな肌触りが特徴的な新安並温泉をたっぷりと注ぎ入れる。温泉は朝晩で男女入れ替わり制なので、いつ入浴しても新鮮な気分を味わえるだろう。

風呂上りの湯冷ましには、喫茶スペースでドリンクを。館内に展示された古今東西の雑貨が観る者を楽しませてくれるはずだ。

なごみ宿 安住庵

アクセス:徳島・高知自動車道四万十町中央ICより車でおよそ1時間
引用: なごみ宿 安住庵 公式サイト

城西館

高知自動車道高知ICより、車でおよそ20分。もしくは、伊野ICより15分の場所に位置する『城西館』。高知でも屈指の老舗旅館として知られているこの宿は、創業明治7年。高知県における、政財界の名士や皇族の常宿として名を馳せている。

とはいえ、この城西館がただ豪華で高級なだけの宿であったのなら、その姿は早々に歴史の表舞台から姿を消していたはずだ。この宿の真髄は、さりげなさとあたたかさ。誰が訪れても、ほっと一息入れてくつろげる真心のもてなしこそ城西館の真価なのである。

客室は、清潔感に満ちた洋室を始め、よりハイクラスなゆとりある間取りの千寿のお部屋、高級寝具メーカー・シモンズ社製のベッドを設置し、多くの著名人も愛した特別室など、いずれ劣らぬ魅力あふれる部屋が揃う。

客室からは、激動の時代を生き抜いた幕末の名士・坂本龍馬が生まれた街並みを見下ろし、そのロケーションを求めて熱心な龍馬ファンも足を運ぶという。

提供される食事は、高知土佐の食材を豪快に盛り付けた皿鉢料理から、彩りに満ちた会席料理、料理人が腕を振るった洋食のフルコースが並ぶ。小さな子供用のメニューや別注料理、高知ならではの鰹料理なども用意されているため、フレキシブルに対応してくれるのも嬉しい。

城西館

アクセス:高知自動車道高知ICより車でおよそ20分
引用:城西館 公式サイト

三翠園

高知自動車道高知ICより、車でおよそ20分。『三翠園』は、当時の土佐藩主ゆかりの鷹匠町で幕末四賢候に数えられた旧土佐山内家屋敷跡に建つ天然温泉旅館だ。敷地内に広がる庭園は、西郷隆盛が四候会議のために訪れ、土佐藩主だった山内容堂と謁見した場所だ。

推定樹齢600年の椋の木や藩政時代に全国諸侯より寄贈された皐、昭和天皇行幸記念の黒松や赤松が堂々と庭園を彩っている。

その他、重要文化財に指定されている旧山内家下屋敷長屋や大門といった、日本の歴史を今に伝える歴史的な建造物も多く残されており、敷地内を散策しているだけでも日が暮れてしまいそうだ。

客室には、趣の異なる8タイプを揃えた。2020年の暮れにオープンしたばかりの和室には、窓から日本庭園を望める部屋も。その他、1人旅でも使いやすい洋室シングルやハイクラスな和洋の特別室も備えている。四季の風情と山翠の情景で、ゆったりと旅の疲れを癒そう。

三翠園

アクセス:高知自動車道高知ICより、車でおよそ20分
引用:三翠園 公式サイト

* * *

坂本龍馬が生まれた街を見下ろすノスタルジックな旅館を始めとして、当時の土佐藩縁の宿など、一度は泊まってみたい憧れの旅館が集まる高知県。高知観光の際は、憧れの宿でゆったりとした休日を過ごしてほしい。

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