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九州ならではのご当地グルメばかり…クルマで行きたい、大分のグルメスポット

九州の沿岸部に位置する大分県。別府や湯布院といった人気の温泉地が有名であり、国内でも有数の温泉県として知られている。温泉で身体を温めた後の楽しみと言えば、大分県ならではのグルメだ。

今回は、大分県にある車で行きたいグルメスポットを紹介する。

与一

大分名物の一つとして古くから親しまれているのが「琉球(りゅうきゅう)」だ。この琉球とは、魚の切り身に醤油や酒、ショウガと言った調味料や薬味と合わせてタレに漬け込み、ネギやワサビを添えていただく料理。いわゆる「なめろう」と言われる料理に近いだろうか。

名前の由来も所説あり、沖縄の漁師より伝わったという説や、ゴマを和える調理法である利休和えから転じたという説も。

大分では、この琉球を丼に乗せていただく「琉球丼」が人気であり、『与一』はその元祖と言われている店だ。元は「二代目 与一」という店名であったが、移転に伴って「与一」という店名に変わっている。九州横断自動車道大分ICより、車でおよそ15分の場所に位置している。

ここで味わえる琉球丼は、新鮮な関アジをご飯が見えなくなるほど贅沢に使った1品。九州地方独特な醤油の濃厚さと、薬味の爽やかさ。そして関アジの力強い旨味がたまらない。

与一

アクセス:九州横断自動車道大分ICより車で約15分
引用:与一 公式サイト

レストラン東洋軒

大分県を代表するご当地グルメの1つがとり天だ。九州人以外は馴染みが薄いであろうこのとり天とは、文字通り鶏肉を通常の天ぷらダネとして用いた郷土料理。大分県内では広く親しまれている名物だ。

大分自動車道別府ICより車でおよそ15分の場所にある『レストラン東洋軒』は、このとり天発祥の店として知られている。サクサクの衣と、ふわふわジューシーな鶏肉が何度でも味わいたくなる逸品なのだ。

始めは鶏の旨味を味わうためにそのまま、2口目は特製のタレと一緒に。3口目はカボスを絞ってサッパリと。いろんな楽しみ方ができるのもとり天の良さだ。大正15年より受け継がれている伝統の味は、厳選された国産の鶏と、水を一切使わず新鮮な卵のみで仕上げた衣。まさに究極のとり天の姿である。

レストラン東洋軒

アクセス:大分自動車道別府ICより車で約15分
引用:レストラン東洋軒 公式サイト

来々軒

県民一人当たりの鶏肉消費量日本1とも言われている大分県は、唐揚げ大国でもある。一大ブームから全国に広がった唐揚げ専門店も、実は大分県が発祥。世間一般では、中津の唐揚げが有名であるが、それよりも古い歴史を持つのが宇佐の唐揚げである。

多くの唐揚げ店が軒を連ねる大分県の宇佐市だが、戦後間もない昭和30年頃唐揚げで評判となったのが中華料理の『来々軒』だ。日本初の唐揚げ専門店であった「庄助」の店主に、唐揚げの作り方を教えたのも当時の来々軒店主だったとか。

東九州自動車道上毛スマートICより、車でおよそ20分。創業およそ50年を数える来々軒の唐揚げは、サクサク衣とジューシーな鶏肉はもちろんのこと、味付けのバランスが絶品。塩気が尖りすぎず、ニンニクがほのかに香る。風味が強すぎないため、何個でも食べられてしまうだろう。

来々軒

アクセス:東九州自動車道上毛スマートICより車で約20分
引用:来々軒 公式サイト

味愉嬉食堂

大分県佐伯市で郷土料理として有名なご当地グルメがごまだしうどんだ。このごまだしとは、年間を通して水揚げされる「えそ」という魚のほぐしに調味料とたっぷりの胡麻を加えてペースト状にしたもの。それをうどんのダシに溶かしながらいただくのでごまだしうどんだ。胡麻の香ばしさと魚のダシがうどんダシに加わって、より複雑な味わいとなる。

東九州自動車道佐伯ICより車でおよそ10分の場所にある『味愉嬉食堂』は、そんなごまだしうどんの名店だ。大分県佐伯地方で多くの飲食店で提供されているごまだしうどんとは異なり、こちらのごまだしうどんはごまだしが別皿で提供される。そのため、ごまだしをうどん出汁で割った付け汁に、うどんを付けて頂くつけ麺方式も楽しめるのがポイント。この食べ方は、味愉嬉食堂オリジナルだという。

さらに、柚子胡椒を入れることで爽やかな風味もプラス。ごまだしはおにぎりに付けて食べても楽しい。ごまだしのよさをお腹いっぱい堪能できるだろう。

味愉嬉食堂

アクセス:東九州自動車道佐伯ICより車で約10分
引用:味愉嬉食堂 公式サイト

* * *

全国的に有名な唐揚げや郷土料理の琉球、魚の旨味も味わえるごまだしうどんなど、多くのご当地グルメに溢れる大分県。だが、今回紹介しきれなかった郷土料理やいわゆるB級グルメは他にも数多く存在している。

車で大分県を訪れた際は、是非とも地元の味を堪能して欲しい。

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