HOTEL

観光スポットがたくさん…クルマで行きたい、青森のホテル

本州最北端の地、青森。ねぶたなどの歴史と伝統の息吹を感じるイベントやりんごや海産物などのグルメ、世界遺産白神山地や八甲田山、恐山などのスポットにも恵まれた魅力的な県だ。今回は、現在外出を我慢している方々に向けて、クルマで行きたい、青森の魅力的なホテルを紹介する。

深浦観光ホテル

千畳敷や白神山地などの景勝地のほど近くにある西津軽の和風宿。

水揚げ県内一を誇る深浦町のマグロを使った「ふかうらマグロづくしプラン」は宿泊はもちろん日帰りでも楽しむことができ、刺し身はもちろん、石板焼き、串揚げなど様々なマグロを味わい尽くすことができる。コースは1,500~4,000円の「夕陽」「潮騒」「漁火」の3つがあり、小さな子どもからお年寄りにまで人気のメニューだ。

大浴場には鍋石温泉のナトリウム・塩化物強塩泉を引いた露天風呂を備え、夕暮れ時の日本海に沈んでいく夕日という絶景を眺めながらの入浴はまさに絶景の一言。

海を望む和室、和洋室を43室完備しているが、バリアフリー完備であるところも見逃せない。

ときおりサルが温泉に顔を出し、都会では見られない光景を目にすることも。日常から離れ、旅情あふれる湯浴みが贅沢に楽しめる。

無料駐車場も完備されており、西津軽での旅行をするならおすすめの宿だ。

深浦観光ホテル

アクセス:青森市から車で約2時間
引用:深浦観光ホテル公式サイト

ホテルフォルクローロ 大湊

下北半島の主峰ともいわれる釜臥山や、霊場として有名な恐山、天然記念物の名勝地である仏ヶ浦などの観光スポットが豊富なむつ市。

その中心部、JR大湊駅のまさに目の前にあるのがこのホテルだ。

海側からは陸奥湾、山側からは釜臥山が見える客室は暖かみのある色調で統一され、シングル、ツイン、そして隣室と行き来できるコネクティングルームなど、目的や人数に臨機応変に合わせた宿泊が可能。

無料の日替わり朝食バイキングでは青森産の炊きたて「つがるロマン」を味わえる。

足を伸ばして車を1時間ほど走らせれば、マグロでおなじみ大間町に行くこともでき、マグロをはじめとした海の幸に舌鼓を打てば満足間違いなしの旅となるだろう。

全室Wi-Fi完備であり、シングルルームにも大きめの浴槽が設置されているので、観光はもちろんビジネス用途の出張などにもおすすめできる。

まさに下北半島を味わい尽くす拠点として大活躍する宿だ。

ホテルフォルクローロ 大湊

アクセス:JR大湊駅より徒歩0分
引用:ホテルフォルクローロ 大湊公式サイト

HOTEL Jogakura

ブナ原生林に囲まれて建つ北欧風リゾートホテル。夏は鮮やかな新緑に囲まれて避暑に、雪に覆われる冬はスキーにと、四季折々に異なる表情を魅せてくれる。

専用のリラックスルームやフィットネス&パウダールームを完備するなど、女性客も遠慮なくくつろげる配慮がなされている。

朝食ではバイキングスタイルで、ディナーでは暖炉のある併設のレストランで、地元の野菜や斗南養鶏の卵など旬の食材を使った美味しい料理と、暖かな時間をホテルを囲むブナ原生林の優しい表情を見ながら、ゆっくり過ごすことができる。

男女別露天風呂では四季折々の大自然を堪能しつつ、八甲田山から湧き出る源泉かけ流しを楽しめる。

ロケーションとしても雄大な自然の景観に恵まれ、十和田湖、奥入瀬渓流などにアクセス良好なほか、冬には八甲田山のバックカントリーツアーに参加することも可能。八甲田山の麓というロケーションならではのスキーツアーであり、八甲田を知り尽くしたベテランガイドが雪の状態を見ながら案内してくれる。

日が落ちた後には満点の星空の下、貸し出された望遠鏡で星空観察に興じれば気分上々、大満足の夜となること間違いなしだ。

これだけの大自然を感じることができるロケーションながら、青森駅から無料送迎バスが予約できるほか、車でも東北自動車道 青森中央ICから約50分で到着できるなど、比較的アクセスがいいのも魅力の一つ。

HOTEL Jogakura

アクセス:青森駅から車で約50分
引用:HOTEL Jogakura公式サイト

ホテル竜飛

青森市内から車で約1時間半、津軽半島最北端の龍飛崎にあるこのホテルは、津軽海峡を一望できる見事な眺望が特徴のホテル。

天気のいい日はロビーからも遠く北海道の大地を視界に入れることができるほど。

岬突端にある龍飛埼灯台まで徒歩15分ほどと、“映える”スポットも周囲には目白押しだ。

最上級の特別室、トリプル、ツインはすべて和洋室であり、畳が併設されているため、寝転がってくつろいだり、ベッドの他に布団を敷くこともできる。

龍飛崎温泉の大浴場と露天風呂では津軽海峡の絶景を堪能できるほか、夜の露天風呂では漁火がうかぶ漆黒の海から波音だけが聞こえてくる幻想的な空間での湯浴みはリラックス効果抜群。

湯は冷え性や関節痛などに効くとされるうえ、脱衣所ではなんと温泉を飲むことも可能。

もちろん食事もぬかりなし。一番人気の「あわびほたて焼膳」ではやわらかい青森のホタテとアワビをバターの陶板焼きが楽しめ、頬張れば溢れ出る旨味と甘みで口の中が幸せで満たされる。

スタンダードタイプの夕食では津軽海峡で揉まれた海の幸を存分に味わうことができる。

また、館内には上皇上皇后陛下がかつてこのホテルに立ち寄った際に使用した調度品がが展示されており、このことも、このホテルのクオリティが素晴らしいことを示してくれているだろう。

ホテル竜飛

アクセス:青森市内から車で約1時間半
引用:ホテル竜飛

* * *

山と海、太平洋と日本海、そして四季折々と、さまざまな自然の異なる面を併せ持つ県、青森。正直、一度の訪問ではその全てを味わい尽くすことができないであろうというほど、県内での地方ごとにそれぞれ魅力あふれるスポットが目白押しである。ぜひ2度3度と足を運び、青森を堪能してみてほしい。

 

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