HOTEL

クルマで行きたい、鳥取の旅館

本州の南部、日本海に面した鳥取県。鳥取砂丘を始め、水木しげるロードに白壁土蔵群など、多くの観光スポットに溢れるエリアだ。そんな鳥取観光に欠かせないのが、旅の疲れを癒してくれる宿。今回は、鳥取県にある車で行きたい、憧れの旅館を紹介する。

海辺の宿 皆生菊乃家

米子自動車道米子ICより、車でおよそ10分。『海辺の宿 皆生菊乃家』は、2014年にはすでに創業50年を数えた歴史ある老舗旅館だ。菊水旅館の別邸として、昭和39年に開業。当時としては珍しかった鉄筋コンクリート式の旅館として話題となった背景もある。

海側、町側とロケーションによって分かれている客室だが、やはり素晴らしいのは海側客室だろう。眼前に太平洋の雄大な光景が広がり、派手さを極力抑えた純和風の設えがゲストの心を解きほぐす。特別室には、総檜造りの展望風呂も完備。時間や季節によって見せる顔が変わる海の景色を見ながら、ゆったりと湯浴みを愉しもう。

また、皆生菊乃家の温泉は自慢の源泉かけ流しの湯。ナトリウム-カルシウム塩化物泉で、肌や身体への負担も少ない老若男女問わず安心して入れる優しい温泉だ。元々温度が高い源泉の温度の管理にも気を配り、湯冷めしにくい湯はいつまでも身体を温めてくれる。

さらに、館内にいけすを設置した鮮度抜群の素材を生かした会席料理も自慢の1つ。サザエに鮑、ヒラメにのどぐろといった豊富な海産物や黒毛和牛のミニステーキ石焼やしゃぶしゃぶといった絶品肉料理も。料理長自ら腕を振るって作る菊乃家ならではの味を個性豊かな地酒と共に。

海辺の宿 皆生菊乃家

アクセス:米子自動車道米子ICより、車でおよそ10分
引用: 海辺の宿 皆生菊乃家 公式サイト

岩井温泉 岩井屋

北近畿豊岡自動車道八鹿氷ノ山ICより、車でおよそ1時間。『岩井温泉 岩井屋』は、開湯1200年の歴史を持つ山陰最古の湯・岩井温泉で、創業130年を数える老舗旅館だ。昔ながらの佇まいが、なんともいえないレトロな雰囲気を醸し出している。

そんな岩井屋の自慢といえば、やはり温泉。平安の時代に関白の孫であった藤原冬久が、薬師如来のお告げによって発見したという言い伝えの残る日本百名湯にも選ばれている秘湯を、100%の源泉かけ流しで楽しめる。

名物は源泉、長寿の湯だ。直立しても胸まで湯が迫る深い湯殿を備え、天井は高く開放感に満ちている。足元から直に湧出している温泉を全身で感じながら、ゆっくりと日々の疲れを癒そう。大浴場の他、竹垣で囲んだ東屋風の露天や予約不要の貸切風呂も完備。さまざまなシチュエーションで、山陰が誇る名湯を満喫できる。

客室は、全て和室の合計14室。山陰地方の奥ゆかしさと、くつろぎに満ちた空間が広がる。湯治場の風情を残した和風の木造三階建ての中に設置された客室は、自宅のような居心地と静けさが感じられるはずだ。

また、料理は因幡の旬にこだわった季節の会席料理を提供する。近海で水揚げされる新鮮な魚介類や、里山の恵み。特産である但馬牛といった岩井屋ならではの味が並ぶ。

岩井温泉 岩井屋

アクセス:北近畿豊岡自動車道八鹿氷ノ山ICより車でおよそ1時間
引用:岩井温泉 岩井屋 公式サイト

旅館 大橋

中国自動車道院庄ICより、車でおよそ1時間。鳥取県の中央部に位置する東伯郡三朝町には、日本百景にも選ばれているレトロな温泉街が広がっている。この三朝温泉は、日本国内でも希少なラジウム泉。3日目の朝を迎える頃には病が消えるといういわれから、「三朝」と呼ばれるようになったとか。

そんな三朝温泉街に流れる三徳川沿いに建つのが『旅館 大橋』だ。昭和7年に竣工した伝統的な日本建築の宿は純和風の木造。内包する客室は、全てが有形文化財に指定されている。宮大工の遊び心や技術の粋である客室は、1つとして同じものはない。

中でも最上階の3階、準特別室である「梅の間」と「南天の間」は特に格調高い設えが気品に満ちた部屋だ。四季折々の自然を楽しめる眺望もさることながら、南天の間では現在では希少な南天の木をふんだんに用いた設計となっている。豪奢すぎない絶妙なバランスは、大きなホテルや旅館では決して感じることができない美しさである。

旅館 大橋

アクセス:中国自動車道院庄ICより車でおよそ1時間
引用:旅館 大橋 公式サイト

* * *

創業50年を越え、絶好のロケーションが美しい老舗旅館を始めとして、開湯1200年の歴史を持つ山陰最古の湯・岩井温泉を満喫できる宿など、一度は泊まってみたい憧れの旅館が集まる鳥取県。鳥取観光の際は、憧れの宿でゆったりとした休日を過ごしてほしい。

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