東九州自動車道大分ICより、車でおよそ20分。大分県大分市の『こもれび』は、九州でも最大級の敷地面積を誇るアウトドアスポットである。車で30分県内には、水族館「うみたまご」や「べっぷ地獄めぐり」、「アフリカンサファリ」といった観光スポットにも恵まれた立地だ。
西から北方面にかけては由布岳や鶴見岳、南方面にはくじゅう連山が連なり、周囲を勇壮な山々に囲まれた自然あふれる場所でグランピングを楽しむことができる。
場内に設置されたテントは、全てに冷暖房完備で季節を問わず快適に過ごすことができる。テントの形状も4種類を揃えており、たまねぎ型のユニークな形状が特徴である「ロータスベルテント」を始め、1/3が透明で開放感にあふれる「ドームテント」、リゾートホテルの1室をそのままテントにしたかのような高級感ある「オーバルテント」、国内でも珍しいガラス張りで箱型の「光のハコ」からチョイス可能。
その他、愛犬が同伴可能なグランピングエリアも用意されており、愛犬家にも優しい作りとなっている。
また、こもれびでは温泉も自慢の1つ。名湯・別府温泉を用いた「HAKONOWA」と「SORA」2つの温泉を用意。日ごろのストレスとアウトドアの疲れを一気に取り去ってしまおう。