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真冬に楽しみたい札幌のゲレンデ…クルマで行きたい、札幌のスキー場

ゲレンデが数多く存在している北海道の中でも、特に市の中心部や空港からアクセスの良いスキー施設が多いことでも知られている札幌エリア。

今回は、そんな札幌にあるクルマでいきたいスキー場を紹介する。

さっぽろばんけいスキー場

『さっぽろばんけいスキー場』は、札幌の中央区にあるスキー場だ。なんと、札幌駅よりおよそ20分という驚異的なアクセスの良さを誇っている。そのため、観光客だけでなく地元の人は仕事帰りに一滑りして帰るというような贅沢な使い方をする人も多いのだとか。無料の駐車場は、1,000台分を完備している。

市内の中心部に近い都市型のスキー施設とはいえ、パウダースノーの上質さはお墨付き。ゲレンデ内には全14本のコースを備える他、ハーフパイプや国際スキー連盟に公認を受けたモーグルのコース、クォーターパイプといった多彩なアイテムを揃えている。

特にハーフパイプは国内でも最大級の規模を誇り、コース長180メートル、幅も20メートル。16度の傾斜となっており、ベテランを唸らせる。

1972年にはオリンピックが開催され、2016年にはスノーボード・ワールドカップが開催された実績もある。

また、グリーンシーズンにはパークゴルフやツリートレッキングといった、自然を感じられるプログラムも用意されている。中には、テニスやバーベキューを楽しめるエリアも設置。さっぽろばんけいスキー場は、年間を通じて楽しめる内容が充実した総合型の施設だといえるだろう。

さっぽろばんけいスキー場

アクセス:札幌駅より車で約20分
引用: さっぽろばんけいスキー場 公式サイト

札幌藻岩山スキー場

1960年に開業した歴史あるスキー場が、『札幌藻岩山スキー場』である。札幌市街地から最も近いスキー施設をうたっており、中心部よりおよそ30分の場所に位置している。駐車場は北斜面と南斜面2箇所を用意しており、合計650台分を完備する。

特徴的なポイントとして、この札幌藻岩山スキー場はスノーボードを全面的に禁止した北海道唯一純粋なスキー場であることだろう。スピードが出やすいボードとの接触を不安がることなく、スキーの練習に打ち込めるゲレンデだ。

ゲレンデ内にはコースを10本整備しており、初級者におすすめなのはコース長400メートル、最大傾斜13度のゆるやかな「ファミリーゲレンデ」だ。幅も広く取られたコースなので、ゲレンデデビューにも中級へのステップアップにももってこいである。

逆に、上級者であれば「うさぎ平コース」に挑戦してみよう。コース長840メートル、最大傾斜35度のコース内には、多くのコブがある。生半可な腕のスキーヤーでは、トラウマになりかねないとも言われている難コース。腕に自信があるのなら、ぜひとも攻略してほしい。

また、標高531メートルの藻岩山山頂は、日本新三大夜景に選出されたこともある絶景のスポットだ。そこから見える札幌の夜景は、デートの締めにも最適だろう。

札幌藻岩山スキー場

アクセス:札幌市街地から車で約30分
引用:札幌藻岩山スキー場 公式サイト

サッポロテイネ

『サッポロテイネ』までは、新千歳空港より車でおよそ1時間。札幌市内の中心部からでもおよそ40分で到着する。上で紹介したさっぽろばんけいスキー場と同じく、1972年のオリンピック開催の折には、アルペン競技やボブスレーの開場としても使われた背景がある。聖火台も当時のまま残されているため、観光スポットとしての側面も持つ。

サッポロテイネは、手稲山の麓に近い「オリンピアゾーン」と、山頂から中腹にかけての「ハイランドゾーン」の2つに分かれている。

ゲレンデの最長滑走距離は6キロにも及び、全15コースだ。標高が1,000メートルを超える手稲山では、雪も上質なパウダーであることは言わずもがなだろう。

また、このスキー場は眺望も自慢。晴天の日には、札幌市内を超えて遠く石狩湾までを望むことができる。絶好のロケーションの中で、オリンピック開催当時に想いを馳せつつターンを決めよう。

サッポロテイネ

アクセス:新千歳空港より車で約1時間
引用:サッポロテイネ 公式サイト

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札幌市の時計塔や大通り公園など、人気の観光スポットも多くある札幌市。アクセスの良いスキー場が多い札幌エリアでは、フットワークの軽いスケジュールが組みやすいのも魅力だ。

短時間でゲレンデに着いて、雪を堪能した後でも観光地を巡ることができる贅沢は、札幌ならではだろう。

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